アニメ『攻殻機動隊 sac_2045』×『D×2 真・女神転生 リベレーション』 12月17日(木)よりコラボイベントがスタート!オリジナルのコラボストーリーが楽しめるイベントや、4「タチコマ」がもらえるログインボーナス、★5「草薙素子」も登場する特別な召喚を開催! 放送開始はいつから?2020年春アニメ『攻殻機動隊 sac_2045』の放送情報、みどころ、感想、見逃し配信など詳細はコチラ! ※tカード プラス(攻殻機動隊 sac_2045)に新規でご入会(カード発行)いただいた方が対象となります。 ※カードご入会に際しましては、アプラス所定の審査がございます。また、カードのお申込みから発行までに1ヶ月程度かかる場合がございます。 攻殻機動隊は押井守監督版が一番おもしろかった。次が、s.a.c.のシーズン1。その後は徐々につまらなくなっていく。 本作もつまらない。まずなによりも最悪だと思ったのが、3DCG。テスト映像みたいなのがそのまま使われている。表情の変化もないから、ギャグを言ってもおもしろくない。 『攻殻機動隊 sac_2045』2020年4月23日 全世界独占配信スタート 最新pv&キービジュアル公開 Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」スマートフォン向け実証実験を開始 〜タチコマからの問いに答えながらセキュリティ機能を強化〜 攻殻機動隊 sac_2045 シーズン2はいつから? 攻殻機動隊 sac_2045のシーズン2がいつから配信されるのか?という情報はまだ出てないので現時点では不明。 過去作はどれくらいのペースで製作されている … (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); 今回の新シリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』は一言で言うと、めちゃくちゃ分かりやすいですね。, 2045年が舞台となっているということで、前作から少し年月が経過していますが、それに伴って世界観が『マッドマックス』から『マッドマックス2』への移行時くらい変化しています(笑), それはさておき、『攻殻機動隊 SAC』って内容的にもかなり高度で、それでいて現実とリンクさせたスマートな物語だったのが、多くのファンを引きつけた理由でもあったと思うのです。, そもそも「SAC=STAND ALONE COMPLEX」とはなんぞやというところから語り始めるならば、「笑い男事件」を知っておく必要があります。, ファーストシーズンの最終話で登場する言葉を引用するなれば、「全ての情報は、共有し並列化された時点で単一性を消失する」ということでしょうか。, 情報は誰にも伝えなければ、そもそも存在しないままに消えていくものであり、一方で誰かに共有し、それが広まっていく中で「誰が発信したか」の要素が次第に抜け落ちていき、共有情報として存在するようになるということですよね。, 例えば、先日、2chの掲示板発の「だいしゅきホールド」という言葉を誰が考案したのかという話が挙がっていたと思いますが、これも1つ「SAC」について語る上で分かりやすい例になるでしょう。, この言葉を考案した人がずっと自分の中に持ったままにしておくと、それは情報にすらなり得ませんが、ひとたびネットで公開し、共有されてしまうと「誰が」言ったかは次第に忘れ去られていき、徐々にその言葉だけが価値をもって存在するようになります。, このジレンマやパラドックスことが、そもそもの「SAC=STAND ALONE COMPLEX」であったわけです。, そうしたタイトルを冠し、ファーストシーズンのメインエピソードとして扱われた「笑い男事件」は企業を脅迫したグリコ・森永事件や、有名な三億円事件を想起させる内容でした。, 加えて、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』やヴィクトル・ユーゴーの『笑う男』といった作品から多くを引用した点も硬派なアニメファンを引き付けた理由の1つでしょう。, セカンドシーズンでは、アメリカ同時多発テロ事件や九州南西海域工作船事件を反映させた内容にしていました。しかも日本における右翼や在日といった人々を主題の一部に据えてきたんです。, また、「大人の事情」で明確にはされなかったんですが、フランスの思想家シルベストルは間違いなく三島由紀夫がベースになっているとされていて、物語に与えた彼の影響は大きいとも言われていました。, こういった少し難解な設定や現実社会や事件とのリンク、そして1歩先の社会を見据えた先見性を内包していたことがこのシリーズの大きなブランド価値になっていたと私は思っていました。, 『攻殻機動隊 SAC_2045』も確かに、私たちの生きる現代社会にリンクする部分があります。, 例えば、第7話のバトーが銀行強盗に巻き込まれる回は、明らかに今の日本の年金事情に対するアイロニーを込めて描かれています。, 国民から預かったお金を運用し、勝手に損失を出し、挙句の果てにはお金をまともに返そうとしないというのは、今の若者から見た年金制度に他なりません。, コロナウイルス感染流行のどさくさに紛れて、安倍政権は年金受給開始年齢の引き下げやら、定年の引き上げやらを画策していて、まさしく現実とのリンクはうかがえます。, その他にもテロリズム、移民や難民、第10話以降で描かれたネット社会における私的な制裁といった諸問題が現実とリンクするように描かれてはいました。, ただ、これらは最近の映画やアニメでは、頻繁に見かけるテーマであり、今更『攻殻機動隊 SAC』が扱ったとて、そこに斬新さや革新性が宿ることはありません。, 加えて、小説やSF作品からの引用を見てみても、定番中の定番としか言いようのないジョージ・オーウェルの『1984年』からの引用がメインというのは、少し寂しさを感じます。, 特に最近は、『PSYCHO-PASS』シリーズが人気を博していて、こちらがジョージ・オーウェルの『1984年』を強く意識した内容になっているだけに、余計に『攻殻機動隊 SAC』では違う作品にしてよ…と思ってしまいました。, また、第4話に登場するアメリカの政府高官の名前が「ミス・バイロン」(別名:エイダ)だったのも、あからさまなSF・スチームパンクネタでした。, これはエイダ・ラブレス(旧姓:バイロン)からとってきたはずで、『ディファレンス・エンジン』というスチームパンク黎明期の作品からの引用です。, といった具合に、『攻殻機動隊 SAC_2045』は非常に王道を責めたような印象が強く、それだけにこれまでのシリーズにあったような硬派で緻密な物語は失われてしまいました。, その結果、スローテンポで、CGアクション推しで、萌えキャラで釣って、密度の薄い、ぺらっぺらな『攻殻機動隊』が出来上がってしまったことは、何とも残念に思えます。, あんなにシャープで、スマートで、先進的で、美しかった『攻殻機動隊 SAC』が見る影もなくなったことに一抹の寂しさを感じた次第です。, そもそも『攻殻機動隊 SAC』は2クール構成で、それがセカンドシーズンまであったので、全部で50話付近でした。, ですので、今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』が現時点で公開している12話だけでは、まだ全貌を明かせていないというのは、想定の範囲内ではありました。, しかし、個人的にすごく問題だと思っているのは、物語の主軸やテーマすらもほとんど開示できていないところなんです。, まず、今回の新シリーズは異常なまでにスローペースで、メインディッシュであろう「ポストヒューマン」がきちんと登場して、その説明がなされるのが第6話とかなんですよ。, その後は、年金問題を扱ったり、東京オリンピックネタを絡めたり、そして近年のSNS社会による個人が個人を私的に裁けてしまうことへの恐ろしさを描いたりと、現代的な問題を小出しに登場させました。, それは良いとしても、じゃあ「ポストヒューマン」という存在を作品の中心に据えて、一体この物語はどこへ向かって行くんだろうか?という軌道が12話もかけて何も見えてこないんですよ。, しかも、描いている内容や現代社会とのリンクが、映画やSFでもう既に何度も扱われたような内容ばかりなので、目新しさもなく、物語への「引き」も明らかに弱いです。, 先ほど、今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』はシリーズの中ではビギナー向けだという話はしましたが、果たしてこれを見て『攻殻機動隊』ってすげえな!と純粋に感じる人がどれくらいいるんだろうか?とは思いますね。, なぜなら、この作品には過去の『攻殻機動隊』が持っていた「格式の高さ」がまるで感じられないからです。, 「ポストヒューマン」という人間を超越した存在を中心に据えて、話しを展開していくというのは、それで良いと思いますが、ファーストシーズンが終わって、ほとんど情報が出ていないというのは、構成的に残念でした。, 今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』では、その中心にある「サスティナブル・ウォー」も含めてですが、やたらと「サスティナブル」という言葉が強調されています。, なぜ、そんなに「サスティナブル=持続可能な」という言葉が登場するのかと言いますと、それはSDGsが掲げられたこともありますが、これからの社会の大きな流れだからです。, 私たちの社会は、これからどんどんと発展だけを目指していくというよりは、少し立ち止まって、「持続可能性」を追求していく方向に向かっています。, 代表的なもので言えば、環境問題ですよね。地球温暖化によって、私たちの地球の環境が劇的に変化し、地球規模の問題として顕在化しています。, その進行を防ぎ、今の人間の繁栄を将来的に維持していくためにも、環境破壊を防ぐ努力を惜しむことはできません。, また、国連が掲げるSDGsの中には、環境問題に限らず教育やジェンダー、労働といった多様なゴールが盛り込まれており、その17のゴールの全てが同時に達成された社会を「持続可能な社会」と定義しています。, つまり、環境問題を解決するために、女性を切り捨てたり、雇用を無くしたりしてしまうと行けなくて、環境問題解決、男女平等、雇用の維持を同時に達成する社会像を模索することが大切なのです。, こういう事情で、まさしく「サスティナブル」が大きなトレンドであることから、今回『攻殻機動隊 SAC_2045』が作品のキーワードに据えたことは容易に想像できます。, というのも、序盤においては大国が利益を共有するための、産業としての戦争がサスティナブル・ウォーだとされていました。, つまり、世界が今の繁栄を維持していくための必要悪として「戦争」を続けていくのだという設定が明かされていたわけです。, しかし、「ポストヒューマン」の話が出てくると、彼ら個人が「サスティナブル・ウォー」をしかけるといった話になり、何だか言葉の意味を見失いそうになります。, そこで、作品の中に登場した「ポストヒューマン」たちの行動を見てみますと、第9話に登場したボクサーの男は、違法に国籍を所得した移民や難民、そしてそうした人たちを「東京復興計画」の労働力に充てようとした人たちが排除されました。, 第10話以降のメインであるシマムラタカシは、当初学校の嫌われ者だった先生を攻撃するために「シンクポル」を作り、個人のヘイトの集合体で、特定の個人を攻撃できるシステムを開発しました。, ただ、それが憎しみの連鎖を生むだけだと気がつくと、あっさりとコードを放棄して、次のコードに着手します。, つまり、今作における「ポストヒューマン」たちの「サスティナブル・ウォー」というのは、言わば「持続可能な社会」の実現において障害となり得る存在を排除しているようにも見えるんですよ。, 今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』における「ポストヒューマン」は、何らかの「世界意志」のようなものに操られて行動しているのではないかと推測しています。, 人類では、結局は自分たちの利害関係を優先してしまい、実現不可能な「サスティナブルな」世界を実現するために、世界意志が「ポストヒューマン」を送り出し、人類を淘汰していき、自由意志を掌握してしまおうとしているのではないでしょうか。, そう考えると、人間が自由意志を放棄することで、完全なる調和が保たれた社会が実現するという内容を描いた伊藤計劃の『ハーモニー』なんかにリンクする内容になったりするのかもしれないとは思いました。, 人類が自由意思を放棄して、世界の大きな意志のままに動く「ポストヒューマン」に還元されてしまえば、完全にサスティナブルな世界が実現されるということなのかな?という推察が、ファーストシーズンを見終わった時点での、個人的な今後のイメージです。, さて、ここまで考察らしい考察を書けていなかったので、最後にジョージ・オーウェルの『1984年』と絡めながら自分なりの考察をしていきます。, とりわけ、この小説が今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』の軸に据えられていることが明かされたのは、シマムラタカシのエピソードに入ってからです。, 目につきやすいところで言えば、「シンクポル」という『1984年』における思想警察の名前が、インターネット上の名もなき市井の人たちの声を力に変えて、特定の個人に私刑を下すというコードの名前に使われていたところでしょう。, しかし、照らし合わせていくと、もっと深いところに共通点が内包されていますし、それ故に今後の展開を断片的にではありますが想像することができます。, まず、『攻殻機動隊 SAC_2045』において私たちは、どうしても「公安9課」を視点に据えて、こちら側に正義があるという視点で物語を見ようとしますよね。, ただ、今回の新シリーズが『1984年』を下地にして作られたのであれば、「公安9課」は明らかにビッグブラザーないし体制側についているのだということを忘れてはいけません。, なぜなら、「ポストヒューマン」と呼ばれる存在は、その行動や特性から考えても『1984年』における反体制派の人間たちに近似しているからです。, 例えば、「ポストヒューマン」は監視ネットワークの網目をかいくぐって、行動をしていますが、これは『1984年』に置き換えて考えると、体制側から見た主人公のウィンストンやジュリアたち反体制派の特徴でもあります。, そして、「ポストヒューマン」たちの行動や目的は一見するとバラバラに思えますが、大元を辿ると既存の社会構造の転覆という点で一致しています。, また、アメリカが極秘裏にとらえた最初の「ポストヒューマン」の検証から、彼らは人格のようなものを持っていないことが示唆されていましたが、それはシマムラタカシが母に手紙を残した描写でもって否定されたと言っても過言ではありません。, つまり、私たちは無意識に「公安9課」が正義の側に立っているという視点で物語を見てしまい、実は『攻殻機動隊 SAC_2045』が『1984年』をビッグブラザー側から見た物語になっていることに気がつきにくいのです。, そして、今回の新シリーズの第1シーズンでキーワードとなっていたのが「サスティナブル・ウォー」と「郷愁」でしょう。, 現代に於ける戦争の第一の目的は(二重思考の諸原理に従えば、この目的は中枢の首脳部によって、認識されていると同時に認識されていないことになる)、全般的な生活水準を上げずに、機械による製造品を消費しつくすことである。, 「戦争」をこういう感覚で捉えることができたのであれば、今シリーズにおける「サスティナブル・ウォー」の概念は比較的すんなり頭に入って来るのではないでしょうか。, つまり、相手国を打ち負かし、征服するための「外向き」の戦争をしているわけではなくて、自分の国の階級社会を維持するための「内向き」の戦争をしているというのが、おそらく「サスティナブル・ウォー」の実態ということになります。, 産業革命を経て、私たちの社会においては物を大量生産できるようになり、また科学技術の発達が私たちの生活を豊かでかつ便利なものにしていきました。, そうして、万人が豊かな生活を享受できるようになり、きちんとした教育を受けていくとどうなるのかと言うと、少数の特権階級の不必要性に遅かれ早かれ勘づき、社会構造を転覆させてしまいます。, つまり、支配階級からすれば、意図的に自分の国の市民の大部分が無知でかつ貧困であってくれないと困るわけです。, そのためには、大量に生産された物や食料、機会といった消費財を市民に安定供給させてはならないわけで、そうなるとどこかでそれらを大量にかつ最もらしい理由をつけて消費する必要があるんですね。, まさしくその通りで、『1984年』におけるオセアニア政府も戦争を継続的に行っていることを理由にして、市民の生活を低水準に保つように意図しています。, この言葉は、『1984年』におけるオセアニア政府のスローガンですが、まさしく先ほど述べた内容が反映されていると思いませんか。, 「戦争は平和である」というのは、まさしく支配階級にとっての「平和」を保つうえで戦争は非常に都合の良いツールになっているということを仄めかしています。, また、「無知は力である」という言葉には、支配階級にとっては社会の大多数を占める市井の人々が「無知」であってくれることが社会を維持していく上での最大の力であるということを言っています。, 先ほど、国連が掲げたSDGsの話を挙げましたが、あれは世界規模での目標として掲げられてはいますが、実は支配者層にとっては、それほど都合の良いものではないことは明白ですよね。, 例えば、誰もが一定水準以上の教育を受けられるようにという目標がありますが、そんな社会が実現して大衆が「無知」から脱してしまえば、今の社会構造は変貌してしまいます。, そういう意味でも、「ポストヒューマン」たちが真にサスティナブルな世界を作るために、戦いを挑んでいるというのは、先ほど私の今後の展開の想像の部分で書いたこととも一致します。, つまり、『攻殻機動隊 SAC_2045』において、政府が行っている「サスティナブル・ウォー」とポストヒューマンたちが挑む「サスティナブル・ウォー」では全く意味が異なっているのだということは把握しておく必要があると思われます。, 『1984年』では、主人公のウィンストンが「プロール(貧困層)たちは人間なんだ」「ぼくたちは人間じゃない」という思想の転換に至ります。, これに準えて考えるなれば、今シリーズにおいては素子らが「ポストヒューマンたちは人間なんだ」「わたしたちは人間じゃない」というパラダイムシフトに至る可能性は高いのではないでしょうか。, そして、もう1つのキーワードである「郷愁」も今後の展開を考えていく上では重要です。, それにしてもその部屋は彼の心に、ある種の郷愁の念、先祖伝来の記憶とでもいったものを呼び起こしたのだった。, 思想警察によって、基本的に過去というものはビッグブラザーの都合の良いように書き換えられていき、何が過去なのかということが分からなくなっていきます。, そして次第に考えることを放棄していくようになり、ビッグブラザーらの体制派が作り出した「過去」があたかも疑いの余地のない過去であるかのように信じるようになっていくという恐ろしさが描かれていました。, では、ウィンストンにとって「郷愁」という感情は何を意味していたのかと言いますと、それは思想警察の洗脳めいた価値観から逃れるためのトリガーだったんですよ。, 彼は、過去に思いを馳せ、その懐かしい原初的な感覚を持ち続けることで、ビッグブラザーらの体制派への疑念を強めていき、それを転覆させようという思いを保ち続けました。, 『攻殻機動隊 SAC_2045』の第12話で、シマムラタカシが作り出したコードによって、まさしく「郷愁」の念を掻き立てられたトグサが、失踪するという事態が起きました。, つまり、シマムラタカシの目的というのは、より多くの人間に「郷愁」の感情に触れさせることで、彼らを目覚めさせることなのではないかと思うのです。, 彼にとって、あのコードは名もなき市井の人々が体制側の人間に一矢報いるための武器だったのだと思いますが、「シンクポル」という名前がついていることが象徴している通りで、あのコードが普及した未来のビジョンは、他でもないビッグブラザーが支配する『1984年』の世界なのです。, だからこそ、彼はウィンストンが目覚めたように、「郷愁」の念や過去への憧憬によって人々を目覚めさせ、市井の人々を反体制の方向へと導こうとしているのでしょう。, ちなみに『1984年』はその本編の後に、『ニュースピークの諸原理』と題された作者不詳の解説文を掲載してあります。, これは、1984年よりもさらに先の時代からビッグブラザー統治の社会構造が転覆したことを「過去形」で記した手記のようなものです。, そういう意味でも、「過去」とは希望であり、「過去」に気づかせ、その無意識の絶対性を切り崩していくことが、「現在」の変化に繋がっていくのだということが伺えます。, そう考えると、『攻殻機動隊 SAC_2045』の第2シーズンがどんな展開を描こうとしているのかが何となく見えてくるのではないかと思います。, 『攻殻機動隊 SAC』の革新性や先見性は見る影もなくなっており、映像表現としても抜きに出たところはありません。, 既視感にまみれた凡庸な攻殻SACをこんな形で見ることになってしまったことに、一抹の寂しさを感じずにはいられませんでした。, それでも、まだ作品が導入も導入であるというところに微かな希望を抱いているつもりです。, 最初こそスローペース過ぎて、あくびが出ましたが、徐々に物語のペース感は上がってきたので、ここから一気にブーストがかかることに期待しています。, GITSやSAC、ARISEとは全く違った路線で、幅広い層をターゲットにした『攻殻機動隊 SAC_2045』が一体どんな方向に向かって行くのか、一応は追いかけようと思います。, 『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR』ネタバレ解説・考察:ザイルを手放さず生きるということ, 【ネタバレあり】『バースデーワンダーランド』感想・解説:思わず童心に帰る懐かしいファンタジー. 「攻殻機動隊 sac_2045」の前に前作「攻殻機動隊 arise」は見るべきか?ariseを見た感想と、攻殻機動隊を理解しやすくなる簡単な解説。 よく言えば、『攻殻機動隊』をこれまで見ていなかった人もここから始められるくらいのハードルの低さだね!, そう考えると、『攻殻機動隊 SAC 2045』が弱いという印象は拭いきれないよね…。, それくらいの話数をかけても、1話1話の密度が圧倒的に濃くて、情報量がパンパンだったのが印象的だけどね!, 2045年を描いているのに、老人たちのデジタルリテラシーがあのレベルはなくないか?とも思いますしね。, その先生は、自分が教師であり、男性であるという立場を利用して、女子生徒を性的に搾取していました…。, 万人に勧めやすくなったかわりに、あまり勧めたい作品ではなくなったというのが本音ですね…。, 『攻殻機動隊 SAC_2045』ネタバレ感想・考察:続編ありきの導入だが、既視感とスローさが目立つ, 『タイラーレイク 命の奪還』ネタバレ感想・解説:水の底で感じる大切なあなたとの繋がり, 【ネタバレあり】『ELI イーライ』解説・考察:意外と細かく張り巡らされた伏線と唐突な結末, 攻殻機動隊 S.A.C. 士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』を原作とする一連の作品群は、日本のみならず世界的な知名度と人気を誇るコンテンツである。これまで劇場版アニメやTVアニメなどを中心に展開され、ハリウッド実写化もされた。いわゆる「クールジャパン」の代表例だろう。そのため、Netflixのオリジナルアニメシリーズとして本作が配信されること自体はそれほど驚きではない。そもそも本作の版権と多くの作品に携わったProduction I.GはNetflixにその日本進出初期から参画し、2018年にはNetflix Japanとの包括的業務提携を発表している(発表された直後のインタビューでも示唆されていた)。, では『攻殻機動隊』とは一体どういった作品なのだろうか。実はこれが一筋縄でいかない。そもそもの原作漫画自体が難解であり、欄外の注釈も含め、極めて情報量の多い作風は近寄りがたい雰囲気を醸し出している(『攻殻機動隊』に興味を抱いた人にも、原作から読むことはあまりおすすめしない)。また映像化作品に限っても、本作には押井守の劇場版アニメ2作品(以下、押井版)、神山健治によるテレビアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』に派生する作品(以下、SAC)、黄瀬和哉と冲方丁による『攻殻機動隊 ARISE』と『攻殻機動隊 新劇場版』(以下、ARISE)などが存在する(スカーレット・ヨハンソン主演のハリウッド実写版はあまり気にしないでもいいかもしれない)。, それぞれの作品はストーリーが違うだけではなく、主人公である草薙素子の性格や立ち位置、彼女が所属する公安9課の成り立ちや組織構造、さらには背景となる歴史設定が微妙に異なってくる。また全体的にトーンや雰囲気も異なっている。原作漫画はハードSFながらも80年代特有のコミカルで享楽的な要素があり、押井版は士郎正宗の思弁的な要素を強調したシリアスでダークな作品、SACはテレビドラマのフォーマットを利用し、よりキャラクターを立てた刑事ドラマ風、ARISEはSACの登場人物を利用しながら、押井版の持つダークな雰囲気をまとったハイブリッドなものとなっている。アメコミ風に言えば、要するにそれぞれに「ユニバース」があるのだ。, その上で本作『攻殻機動隊 SAC_2045』(以下『2045』)は、名前の通りSACユニバースである。これまでのSACで描かれた公安9課の活躍のその後の物語となる正統続編だ。監督も従来通り、神山健治が担当するが、『APPLESEED』など3Dアニメで知られる荒牧伸志も監督クレジットに名前を連ねている。神山・荒牧コンビは同じくNetflixオリジナルアニメの『ULTRAMAN』からの続投であり、基本的に神山健治がストーリーやシリーズ構成といった物語を、荒牧伸志が3DCGやモーションなどのビジュアルを分担する形と思われる(上の動画のようにプロモーション上でもこの制作者の繋がりは強調されている)。, 手描きアニメーションから3DのフルCGアニメーションにシフトしたことを別にすれば、視聴者はこれまでのSACと同様のものを期待するだろう。知的にスリリングかつ爽快なアクション、個性的な公安9課のメンバーとそのチーム/スタンドプレイ、優秀な一話完結型エピソードと「笑い男」や「個別の11人」といったスケールの大きな物語の同時並行展開。個別の要素が複雑に絡み合い荒唐無稽な事件(と同時に9課という特異な組織)が創発的に発生する独創的なシナリオは、まさに「STAND ALONE COMPLEX(SAC)=個別の複合体」と題されるにふさわしいものだ。, その観点からすると『2045』は今のところ、SACと題するにふさわしい出来とは言えない。「今のところ」というのは、本作は今シーズンだけで完結せず、メインストーリーの半ばで終了するからである。またシリーズの構成はこれまでのテレビアニメと同じく25分×12話だが、本作ははっきりと前半(1話から6話)と後半(7話から12話)で物語が切り替わる。そのため、SACらしい一話完結のエピソードが複雑な事件に発展していくスリルは、少なくとも今シーズンでは味わえない。それどころか、前半部も後半部も凡庸な内容であり、極めて中途半端に終わる。もちろん、今後のシーズンで大きな伏線が回収されるかもしれないが、今のところ期待感は極めて薄いし、かなり微妙なシーズンの幕開けだ。, 本作の舞台は2045年。世界はAIの発達により「持続可能な戦争=サスティナブル・ウォー」に突入し、「全世界同時デフォルト」が発生した。これらの設定はありがちなバズワードを拝借した感じで、いまいちわかりにくく、うまく活用されたとは言いがたい。もちろん、前半で描かれるアメリカ西海岸の無法者たちが「サスティナブル・ウォー」の一面であり、後半の銀行強盗のエピソードにおけるハイパーインフレが「全世界同時デフォルト」の一部であることはわかる。ただしそれらの事態と本筋の関係性は曖昧で、世界設定としての説得力は薄い。そもそも「サスティナブル・ウォー」と呼ばれる資本主義の暴走と「全世界同時デフォルト」という経済危機はなんだか矛盾するような事態だし、そもそもAIはどう関わってるの?, さて前半部の主な舞台はアメリカ。既に解散した公安9課のメンバーは離散し、少佐やバトーはGHOSTと呼ばれる傭兵として名を成した一方、トグサは民間警備会社で身をやつしている(後半で登場するパズやボーマは前半の段階で何をしているのか謎だ)。, 物語はアメリカ西海岸で無法者を鎮圧していた少佐やバトーたちGHOSTがNSA(アメリカ国家安全保障局)に半ば拉致され、強制的に秘密裏の任務を課されるところで始まる。他方、トグサはかつての上司の荒巻大輔から少佐らを追跡するように命じられる。GHOSTとトグサの視点を交互に行き来しつつも、物語はテンポよく一本道で進んでいく。序盤からモーションキャプチャを生かした派手なアクションシーンやSACで大人気のタチコマの活躍はあるが、物語としては凡庸で、3Dアニメのテックデモを見たような印象だ。, さらに悪いのは、前半のクライマックスだ。そこではアメリカが秘密裏に調査している「ポスト・ヒューマン」の秘密が明らかになる。「ポスト・ヒューマン」は「サスティナブル・ウォー」や「全世界同時デフォルト」以上に本作のメインシナリオを担うコンセプトだ。しかしながら、それは電脳化を進めた人類が行き着いた「驚異的な知能と身体能力を持つ」新人類とされ、SFやアメコミヒーローで使い古された設定なのだ。, もちろん、「ポスト・ヒューマン」に関する設定は、今シーズンではすべてが明らかにならない。そのため、今後の展開によっては説得力があり、興味深い物語が展開するかもしれない。いずれにせよ、本作の1話から6話の前半部は、陳腐な超人設定を説明するための退屈な導入部に終始している。, 他方、後半部は舞台を日本へ移し、荒巻大輔の元で再結成した公安9課が「ポスト・ヒューマン」に関する事件を追うことになる。ここへ来てようやく一話完結型のエピソードを展開しながら、大きな事件を追うというSACらしい展開となる。, 少佐やバトーは傭兵からあっさりと足を洗い、トグサと共に9課として活動する。またパズやボーマはどこからともなく復帰する。「ポスト・ヒューマン」に関わる犯罪は、移民問題、汚職、電脳化社会、ネット炎上という現代社会を反映したもので、SACらしさがあり、それなりに興味深い。コメディリリーフ的なタチコマたちの会話も健在だが、新キャラであるプリンと役割がかぶっているため、コミカルな描写はややしつこく感じる。もっとも、前半部で新キャラとして登場したスタンは空気のような存在であったが……。, このように後半部の展開はSACとしてはギリギリ及第点をあげられる内容だ。それでも、日本に舞台を移すことによって、3Dアニメ特有の背景の殺伐さや、モブキャラクターの不自然さが気になるところだ。さらに言えば、個々のエピソードの考証の甘さやキャラクターの動機の不自然さも指摘できる。特にハッキングや電脳に関する考証は従来作に比べて甘く感じられる。, もっとも、刑事ドラマのように草薙素子とトグサが一般市民の家に事情聴取に伺う姿は不気味さを通り越して、シュールな笑いを誘う。不自然に扇情的なハイレグ姿な素子のユニフォームは『攻殻機動隊』のお約束として許容するとしても、現代と変わらぬファッションをした一般市民の家に入り込むには慎みに欠けるのではないか。そもそも銃のホルスターが丸見えだ。, 神山・荒牧コンビによる『ULTRAMAN』では、このあたりの部分はシュールなギャグとして見逃せていた部分である。だが『攻殻機動隊』というブランドにおいては看過できない要素であるし、それらに目を瞑ったところで今シーズンでは物語の核心は明らかにならない。そのため、現段階で本作を自信をもって勧めることはできない。, もちろん、3Dになったことで良い部分もないわけではない。一部の戦闘シーンはまるで現代のビデオゲームのように映り、本作がゲーム化されたならば、ぜひともプレイしてみたい。3Dになったせいで、声優の演技の上手さがモーションを上回るという問題があるが、田中敦子や大塚明夫といった9課の主要メンバーのベテラン声優の演技は安定している。キャラクターごとに配役されたモーションアクターの演技もアクションにリアリティと個性を与えている。, またやたら幼く描かれた少佐のデザインには賛否があるだろうが、新進気鋭のロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブによるキャラクターデザインはオリジナルのイメージを壊すことなく、現代的にまとまっている。イリヤのキャラクターデザインが十全に発揮されるEDは、Miliの音楽も含め、独特なフェミニンな雰囲気を作り上げており、本作の成果物の中では特に出来が良いものだろう。, とはいえ、それらのメリットを鑑みても本作が『攻殻機動隊』またはSACのブランドに値するとは言えないだろう。物語に関しては、今後のシーズンで奇跡的な挽回も可能であろうが、3Dアニメとしての演出や作劇は未だ発達段階に思える。ドラマのムードを掴みそこねている劇伴、ハンス・ジマー的な効果音を多用しすぎなどサウンド面でも不満は残る。予算的な問題などもあるだろうが、『攻殻機動隊』はもう日本のコンテンツのフラッグシップとは言えないのが正直な感想となる。, 世界的な知名度と人気を誇る『攻殻機動隊』の最新作は、SACシリーズとして見るよりも、同じく神山・荒牧両監督が手掛けたNetflixオリジナルアニメ『ULTRAMAN』の続編と見たほうが無難な内容だ。大きく前半と後半に分かれる25分×12話の内容は、これまでのSACにあったような一話完結型のエピソードから大きな事件に発展するスリルはなく、凡庸なものにとどまる。3DCGによる迫力があるアクションは見られるものの、ドラマとしての魅力や舞台背景の描写は満足いくものではなく、新シーズンの幕開けとしては不発に終わっている。, 『攻殻機動隊』のSACユニバースの最新作は、これまでのような一話完結型のエピソードから大きな事件に発展するスリルはなく、凡庸なものにとどまる。3DCGによる迫力があるアクションは見られるものの、ドラマとしての魅力や舞台背景の描写は満足いくものではなく、新シーズンの幕開けとしては不発に終わっている。, 『攻殻機動隊 SAC_2045』の新グッズがFUN'S PROJECT MARKETで発売開始 アクリルアート・高精彩複製画・Tシャツなどがラインアップ, 『攻殻機動隊 SAC_2045』は4月23日配信スタート、最終予告とキービジュアルが公開!, Netflixオリジナルアニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』の新公開画像と共に「攻殻機動隊」の世界観をおさらい!. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアno.1|pr times. Netflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』が、2020年4月23日から全世界配信しました。 1995年、士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』が、押井守監督により映画化されて25年 『攻殻機動隊』シリーズ最新作にしてNetflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』がいよいよ2020年4月23日(木)より配信スタート。1995年以来『攻殻機動隊』の名を冠したアニメ作品は多数制作されてきたが、本作は5年ぶりの新作となる。 tカード(攻殻機動隊sac_2045) 【発行期間】2021年1月29日(金)~ ※その場でお渡しいたします。 ※なくなり次第発行終了となります。 ※一部の店舗では発行事前受付を行っております。 明日4月23日(木)より遂に全世界独占配信がスタートする『攻殻機動隊 sac_2045』について、この度新キャラクターとキャスト情報を新たに公開。本作に登場する謎の存在"ポスト・ヒューマン"の一人であり、物語の鍵を握るキャラクター、シマムラタカシ役を林原めぐみさんが演じる。 4月23日よりnetflixで配信がスタートする『攻殻機動隊 sac_2045』。経済災害の発生とaiの劇的な進化により戦争、サスティナブル・ウォーへと突入した近未来を舞台にポスト・ヒューマンに立ち向かう草薙素子やバトーら元公安9課のメンバーたちの活躍を描く。 アニメ『攻殻機動隊sac_2045』12話を完走してわかった、従来にない性質の面白さ。実はシリーズ初心者にこそオススメの理由とは? 2020.04.29. https://ja.wikipedia.org › wiki › 攻殻機動隊_STAND_ALONE_COMPLEX 放送開始はいつから?2020年春アニメ『攻殻機動隊 sac_2045』の放送情報、みどころ、感想、見逃し配信など詳細はコチラ! 2020年5月3日 閲覧。 世界中にカルト的な人気を誇るアニメシリーズ『攻殻機動隊』の新作. 2020年4月25日 閲覧。 ^ “au 5g ×『攻殻機動隊 sac_2045』が生み出す拡張体験「unlimited reality」より自宅で楽しめるコンテンツを提供”. ということで、攻殻機動隊SAC_2045の二期はあるのか?を解説します! ①Netflixに登録(1分ほど) ②「攻殻機動隊SAC_2045」を見終わった後他の作品もたっぷり見る! \「攻殻機動隊SAC_2045」はこちら/ さっそく「攻殻機動 … 『攻殻機動隊』シリーズ最新作にしてNetflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』がいよいよ2020年4月23日(木)より配信スタート。1995年以来『攻殻機動隊』の名を冠したアニメ作品は多数制作されてきたが、本作は5年ぶりの新作となる。 By VOGUE JAPAN 2020年5月31日 士郎正宗原作の大人気シリーズ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の続編となる「 攻殻機動隊 SAC_2045 」が、フル3DCGアニメーションとしてNetflixで独占配信中だ。� ホーム > 攻殻機動隊 sac_2045 × muze / prdx paradox tokyo 攻殻機動隊 sac_2045 × muze / prdx paradox tokyo 近未来sfの金字塔である「攻殻機動隊」の新シリーズ『攻殻機動隊 sac_2045』と、 『muze』『prdx paradox tokyo』のコラボレーションアパレルラインが『h>fractal online shop 』にて9月8日より … https://jp.ign.com › kokaku-sac-2045 › 43206 › review › sac-2045sac Netflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』は、2020年4月23日全世界独占配信スタート。 Ghost in the Shell , the gold standard of near-future science fiction. そんな『攻殻機動隊 sac_2045』(以下、『2045』)における一番の関心事と言えば、3dcgの攻殻はアリなのか、『stand alone complex』(以下、『sac』)の続編なのか、という点。両者共に筆者の主観や現状の作品を観ての推測になるものの、ネタバレ無しと有りに階層を分けて『2045』の感想を掘り下 … 「攻殻機動隊 sac_2045」の前に前作「攻殻機動隊 arise」は見るべきか?ariseを見た感想と、攻殻機動隊を理解しやすくなる簡単な解説。 攻殻機動隊 sac_2045は、続編ありきとして製作されていることから評価がしづらいといった声もあります。アニメシリーズだけでも50話ほどある攻殻機動隊ですが、本作は全12話という構成 … 少佐がついに帰ってくる!!(可愛くなって) 2020年4月からNetflixで中国を除く全世界独占配信が始まる、士郎正宗さんによる漫画作品「攻殻機動隊」のオリジナルアニメシリーズ最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」です … 最新作『攻殻機動隊 sac_2045』の始動を記念して、神山健治監督による『攻殻機動隊 s.a.c.』tvシリーズ総集編ova2作品と、長編ova1作品をコンプリートしたblu-ray boxがスペシャルプライスの新仕様でリリース! 「攻殻機動隊 s.a.c. ワイアード wiredwena×攻殻機動隊SAC_2045 AGAB全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。 明日4月23日(木)より遂に全世界独占配信がスタートする『攻殻機動隊 sac_2045』について、この度新キャラクターとキャスト情報を新たに公開。本作に登場する謎の存在"ポスト・ヒューマン"の一人であり、物語の鍵を握るキャラクター、シマムラタカシ役を林原めぐみさんが演じる。 Netflixにて、2020年春全世界独占配信決定!公式サイト&公式SNSオープン; TV 『銀河英雄伝説 Die Neue These』がNHK Eテレにて放送決定! Netflixで4月23日に全世界独占配信がスタートしたオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』。 監督は神山健治さんと荒牧伸志さんの2人。田中敦子さん、大塚明夫さん、山寺宏一さんなど「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズのオリジナルキャストが集結し話題を呼んだ本作だが、新た … 攻殻機動隊 sac_2045、視聴完了。考察というか、評価や感想を書いていく。 我々が愛した攻殻機動隊の最新作である*1。netflix独占配信作品。ネット上の評価は賛否両論。まぁ全編3dcgという時点で、評価が分かれやすいところであろう。 観てから気付いたのだが、1クールアニメかと … 「遂に攻殻機動隊の世界を完璧に映像化」Netflixに新しい看板アニメ降臨!押井守版好きだったファンも絶対に納得できる!Netflix攻殻機動隊SAC2045の感想評価。面白いですよ! 画像引用:攻殻機動隊SAC_2045公式より 攻殻機動隊 sac_2045 公式サイト. 『攻殻機動隊 SAC_2045』 英題:『Ghost in the Shell: SAC_2045』原作:士郎正宗監督:神山健治 荒牧伸志シリーズ構成:神山健治配信期間:2020年4月23日 -話数:全12話(シーズン1) ま〜〜た映画じゃないけど、大好きなシリーズなんで別に良いよね。先に言っておくと、最初っからわかっ… 今回配信されるのはシーズン1(全12話構成)で、続編となるシーズン2の制作がすでに決定している。 ⇒シリーズ最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」、Netflixにて2020年全世界独占配信決定! ©Copyright2021 ナガの映画の果てまで.All Rights Reserved. trilogy-box:standard edition」 アニメ「攻殻機動隊 sac_2045」は、4月23日(木)よりシーズン1全12話が配信されます。また、続編となるシーズン2の制作もすでに決定しています。 シマムラタカシ(cv.林原めぐみ) 14歳 … 「SAC_2045」は数々ある攻殻機動隊派生シリーズ(押井版や黄瀬版等)の中でも 神山健治監督が制作したTVシリーズ「 S.A.C. 『攻殻機動隊 sac_2045』フル3dとなって再結集された2045年の公安9課 - no.1 - 草薙素子篇 ツイート 1989年『ヤングマガジン増刊 海賊版』(講談社)にて士郎正宗が原作漫画を発表して以来、気鋭のクリエイターが映像化し続けてきた『攻殻機動隊』。 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス)は、士郎正宗原作のSF・テレビアニメ。「攻殻機動隊 S.A.C.」「攻殻S.A.C.」「攻殻S」 などと略称されることもある(S.A.C.の部分は一般的にエスエーシー、またはサックと読まれる)。 『攻殻機動隊 SAC_2045』 英題:『Ghost in the Shell: SAC_2045』原作:士郎正宗監督:神山健治 荒牧伸志シリーズ構成:神山健治配信期間:2020年4月23日 -話数:全12話(シーズン1) ま〜〜た映画じゃないけど、大好きなシリーズなんで別に良いよね。先に言っておくと、最初っからわかっ… VOD 『攻殻機動隊SAC_2045』ティザーPV&ティザービジュアル公開!! 『攻殻機動隊 SAC_2045』(こうかくきどうたい エスエーシーにぜろよんご、英語: Ghost in the Shell: SAC_2045)は、2020年4月にNetflixで配信されたWebアニメ。 流石に見ているうちに徐々に目は慣れていきますが、やっぱりこの『フォートナイト』でもやっているようなゲームチックなビジュアルがきついですね。, イリヤ・クブシノブがキャラクターデザインに入っていたこともあって、原画はすごく仕上がりが良かったんですよ。, ©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会 | ©Shirow Masamune, Production I.G/KODANSHA/GITS2045, 原監督の『バースデーワンダーランド』でもキャラクターデザインを担当したイリヤ・クブシノブですが、彼の描く「眼」は憂いを帯びたような切なさと悲しさを内包しつつも、非常に美しいのです。, だからこそ、この素子のイラストがネット上で公開された時に、思わず声を漏らしてしまいました。, ただ単に可愛さを足されて今風になったというのではなくて、憂いと強さとそして美しさを兼ね備えた次世代の素子が誕生したと確信が持てたからです。, もうこの時点で、かなり期待値としては下がってしまったんですが、どうしても神山健治さんが携わった攻殻ということで、見ないわけにはいきませんでした。, 今回はそんな『攻殻機動隊 SAC_2045』について感じたことや考えたことを率直に書いていこうと思います。, 2045年に、全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」が発生し、さらにはAIが爆発的な進化を遂げたことに伴って、世界は未曽有の混乱に陥っていた。, アメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたちは、ある日謎の組織の人間に拉致される。, 彼らは、アメリカ政府の息がかかった人間であり、そして素子たちにとある極秘任務を依頼する。, その任務の内容は、パトリック・ヒュージという男の身柄を確保し、無事に救出することだった。, 仮想世界の中で何度も趣味レーションを繰り返し、彼女たちは任務を開始したが、パトリック・ヒュージのあまりにも人間離れした動きに苦戦する。, 苦心の末に、彼を追い詰め、そしてその電脳にアクセスした素子は、そのおぞましい正体を悟り、彼が人間ではないことを悟る。, アメリカ政府が秘密裏に調査を進めていたのは、「ポストヒューマン」と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在であり、その調査のために生きたサンプルを欲していたのだった。, アメリカは日本政府に協力を要請し、日本は素子たちを「新・公安9課」として再編し、任務に就かせることとする。, そうして、素子らは任務を開始するのだが、「ポストヒューマン」の圧倒的な力に翻弄されていく…。, 荒牧伸志さんは士郎正宗さん原作の『アップルシード』の監督を務めたことでも知られていて、3DCGアニメーションの第一人者として知られています。, 『アップルシード』は脚本やキャスティング等がイマイチ良くなかったこともあり、かなり叩かれていた印象はありますが、映像作品としては意欲的な内容です。, ただ、彼の志向するCG映像のスタイリッシュさと、これまでの『攻殻機動隊』シリーズが追求してきたモーションや表情の美しさが噛み合っていないような印象を受けたのは事実です。, 1995年公開の押井守監督版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の映像はもうあまりの美しさに言葉を失うほどでありましたし、ある程度デフォルメは為された神山健治さんの『攻殻機動隊 SAC』にもこのシリーズ特有のシャープネスは残っていました。, しかし、今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』はアクションという観点では、ある程度見応えはありますが、映像全体のシャープネスは皆無なんですよね。, 一方で、脚本には『プリンセスプリンシパル』などにも参加した檜垣亮さん、『Z/X IGNITION ゼクスイグニッション』の砂山蔵澄さん、『交響詩篇エウレカセブン』などで知られ、ゲーム版の『攻殻機動隊 SAC』にも携わった佐藤大さんなど豪華な顔ぶれが並びます。, 個人的にも大好きだった攻殻SACのキャスト陣がこうして戻ってきたということに涙が出てきます。, 玉川砂記子さんのタチコマの声は、もう聴いただけであまりの懐かしさと安心感に、うっとりとしてしまうほどでした。, また、新シリーズから登場のキャラクターを演じているということで、潘めぐみさんや林原めぐみさんらが参加している点にも注目です。. 1 攻殻機動隊SAC_2045ストーリー; 2 Netflix:攻殻機動隊SAC2045の感想評価。 3 ネットのみんなの感想評価は? 4 攻殻機動隊をもう一度復習したい人へ; 5 シーズン2も制作決定!